生身の"いしばし"

EIMEI教育グループの石橋です。エイメイ学院/明成個別

聞いてくれたので

先日、ある先生から、

 

話し方ももっと磨きたいなと思ってudemyや知人ではない人の読書会への参加などやってきましたが、

結局自分の身の回りで「話し方上手いな」「この人の話入ってきやすいな」と思うの凌先生なんですよね笑笑


なのでお聞きしたいなと思いまして🙇🏻‍♂️

 

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お時間の許す際に、

〇どんなのを参考にしてたか
〇意識していること

など教えてください!🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂ 

 

という嬉しい要望が来たので、調子に乗って今の所の心がけを書きます♪

 

①最初にインパクトのある言葉をいれる

②問いかけ、質問、間を適度にいれる

③言いたいこと→聞き手の具体例→再度言いたいこと

 

この辺りかなぁ。

 

①最初にインパクトのある言葉をいれる

これは、ぐっと引きつけるための大事なポイント

最初にさらっと話してしまうとそのあともさらっと流れてしまうことが多い。

 

最初に、少しインパクトのある言葉をいれたり、画像などを使って引きつけをする

 

②問いかけ、質問、間を適度にいれる

ずっと話しっぱなしだと飽きてくるので、

適度な問いかけをいれて間をつくる、考えさせる。

 

③言いたいこと→聞き手の具体例→再度言いたいこと

 そして、大事な言いたいことを言う。

けど、これだけだとぼんやりしているので伝わらない。

 

だから、

例えば〜〜〜〜

と相手の立場でそれを応用しているシーンをいくつか挙げる

 

そして、再度

こんな感じで、〜〜〜が大事

ともう一度伝える。

 

ぱっとおもいつくのはこんな感じかな(^^)

 

===

ちなみに、熱く話をしたい時は

自分の体験を踏まえた思いを話す

とかが意識してます!

 

参考になれば〜〜(^^)