『中学勉強法』まとめ

【要点まとめ】

●✗を○に

→明成では「できないものをできるように」という言葉

●インプット→覚える→解く→直す→テスト

●ピントが外れた勉強

→まとめる、眺める、穴埋め、丸つけない、間違えを直さない

●生活スタイル

毎日１時間半、最終就寝は１時間３０分

●ワーク点検

→テスト１週間前、３日前

●テスト直前が一番勉強になる

●１ページでのミス数を書く。２回目はそれを半分に

●質問の作法を身につける

●英語は単語を増やす

→３回おきのテスト。声に出すのも大事。

●ミスを減らすのは指差し確認・ペン差し確認

●語彙力

●社会は教科書を徹底的に

●寝るのが早いのが大事

●就寝時間、仮眠で両立の土台を

●2年3学期は入試の０学期

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守破離という言葉がある。

まさに”守”を極めた本と言える。

難しいこと、奇抜なことはなにもないが

これができていれば結果は出るという要点がもれなく書いてある。

この情報にも価値がある。

しかし、

情報だけでは価値はない。

自塾の仕組みを見直し、取り入れられることを取り入れ

先生たちで再確認をして、日々の指導を改善し

継続的に実践していくことでしか結果は出ない。

先生たちで学び実践する。