11月5日から
塾で『受験のスタートライン』というイベントを実施します。
もちろん、
塾として、
公立高校入試について
私立高校入試について
その戦略について
も話します。
しかし
そういったことは、
「情報」
に過ぎません。
私が発表しても
Siriが読み上げても
あんまり変わりません。
紙を見ればわかる、ってこともあるかもしれない。
では、
なぜ、
わざわざ会を、
私が、
やるのか。
それは
た
ま
し
い
魂を
伝えたいからです。
「受験」というのは
子どもたちにとって
人生の大きなイベントの一つ。
その受験は
「勝手にやって来る」
ものであるのも事実。
つまり、
「テキトーに取り組んだ」
「死ぬ気で取り組んだ」
どちらの人も「受験」はやってくる
で、
せっかく受験があるなら
テキトーにやるなよ
全力でぶつかれよ
ないものねだりをする人生なんて
つまんねーじゃん
「受験なんてなければ」
「テストなんてなければ」
って、
事実、あるんだから。
あるものを活かす人生を生きようぜ。
目の前のテスト
目の前の受験
それに本気で取り組み
なにかを学び取れ。
その「なにか」は
人によって違う。
けど、
本気でやりゃ
なにか必ず返ってくる。
それが人生の宝もんだ。
