4月6日から大学の春期がはじまりますが、、、
今回はこんな感じかな〜👀
秋期は
プログラミングやWebサイトデザイン、ITサービス基礎など、IT系の科目を多めに取りましたが
春期は
後回しにしてた英語や会計やミクロ経済学などビジネスよりの科目を多めにとってみようかと👀
あー楽しみ😊
今、
自学自伸の体系を文章にしています。
思考の整理にもなるし、
日々の意識付けにもなるし、
ゆくゆくは教科書としたいという思いもあります。
1日10分程度、1章ずつでも進める、
ということで少しずつたまってきたので、今後も続けます!
3月中には全体像は完成できるかな〜
黒川伊保子さん
人物[編集]
栃木県出身(出生地は長野県)。1983年、奈良女子大学理学部物理学科卒業後、(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリに14年勤務AI(人工知能)の研究に従事。その後、コンサルタント会社勤務、民間の研究所を経て、2003年に(株)感性リサーチを設立、代表取締役に就任。 2004年、脳機能論とAIの集大成による語感分析法『サブリミナル・インプレッション導出法』を発表。サービス開始と同時に化粧品、自動車、食品業界などの新商品名分析を受注し、感性分析を提唱する。2005年、倉敷芸術科学大学非常勤講師に就任する[1]。
また、脳研究を基とした、男女脳のすれ違いを書いた随筆や、語感に関する著作を執筆し、日本テレビ「世界一受けたい授業」やNHK教育テレビ「日本語なるほど塾」などに出演、ananやSPA!など雑誌の恋愛特集のコメンテーターとして出演した。
この方の本はとても好きで
『恋愛脳』『家族脳』『妻のトリセツ』などなど、かなりたくさんの本を読んできた。
先日、本屋さんで『息子のトリセツ』なるものを発見し、買ってみたけども、
やはりよい。
脳科学の知見もたくさんありながら、無機質なサイエンスではない。
そこには、人間のだめなところや、実体験からのリアルなコメントなど
普通の脳科学系の本よりも愛を感じる。
とくに、今回の『息子のトリセツ』に関しては、
実際に息子さんを愛情たっぷりで育てたからこそ、
黒川さんの良さがこれまで読んだどの本よりも圧倒的に発揮されている。
どの本もとてもおもしろいが、この本を読んで
「やはり、脳×人間関係は黒川さん一択だな」
と心にそう決めてしまうくらいのインパクトがあった。
息子さんをもつお母様にはぜひ読んでほしい一冊だ。
秋期に13個の授業を終えての学びを簡単にまとめます💪
Part1 1〜4
①オンライン学習入門
・グループミーティングは関係性の質を意識することが大切
・ポジティブな関係から、目的確認→少し厳しいことを言える関係を目指すべき
・アウトプットを出すためのチームメンバーを考えての割り振りや期日コントロールの力
②グローバル経済と経営
・リーダーシップは全員が持つべきものであるということ。
・空雨傘の思考で何が起きるかを予測する癖をつける重要性
・世界のことに目を向け、興味を持つことで知見を広げること。知識だけでは役に立たないが、知識がないと思考が深まらない。
③現代版ソクラテスの対話
・The importance of keeping learning English. The socratic dialog in English made me excited!
・リーダーは大きな目的を持ち、各関係者の利益をすり合わせながら結果ををだす仕事
・議論はロジックベースで行うが、相手を人としてみて対話する
④セルフリーダーシップ
・人々を導くLead peopleの前にfind self→lead selfがあること。己を知ってこそ人を導ける。
・自分について考え、私は何者なのかを自らの言葉で表現する時間をとることの重要性
・長きにわたって1つのテーマについて学ぶことで、理解や思考が深まること。短いインプットはすぐに忘れるのに対して、長いからこそ思考が深まる。
最近、あんまり眠れてる感じがなくて、
朝起きても眠かったり、
職場ついてからも頭がぼーっとしたりって感じだったのですが、
週2回は必ずジムに行くと決めているので
眠くても行くことに、、、
そしたら!!!
やっぱ身体動かした後はすっきりしてて頭も冴える!
ということで、
眠いからといっていかないと、
その後の作業効率がめちゃくちゃ悪くなるので、
時間は多少かかれど積極的に行くことにします!
今日もいろいろやりながら、1時間位有酸素できました〜!
頑張るぞい🔥