生身の"いしばし"

EIMEI教育グループの石橋です。エイメイ学院/明成個別

今日、明日、来月、来年

今日、1日が始まりました。

 

今日という日は、

 

今日のための日ではなく

 

 

明日

 

 

明後日

 

 

来月

 

 

来年

 

 

その実現する未来に向けた1日なのです。

 

 

もちろん、

 

 

今日1日を謳歌するとは

 

 

今日のことだけを考えるのではなく

 

 

先を考えた上で

 

 

今日できることを決め、

 

 

それに熱中することなのです